日記など
その後は怒涛のごとくロックやR&Bにつきすすむのですが、この時はまだ ウブな時代やったんですな~ ダンナはその時は私より体重は軽くさらさらヘアーを肩までのばし、友達などから「ヒッピー」と呼ばれ 今とはまったく別人でした。
グリーン・デイはバークレー発
地元のライブハウスでプレーする彼らを、ニール・ヤングやボブ・ディランといったアメリカン・ロックの大御所が自ら足を運んで聞きに来たり、ヒッピー文化、サイケデリック文化を代表するバンド、"グレイトフル・デッド"のライブでオープニングアクトを務め
昼下がりな光を眩しがってるように見えて
ド◎ッグやヒッピーや荒れて廃れた感じが匂いたつようなショットで.. もう日本を全く感じない.. 現代でもないみたい.. ちょっと"グラムロック"な感じです。 一方K.A.ZはGジャン羽織ってるんだけど
ロック アンド ヒッピーへのリンク
1960年代にはUCLAのバークレー校を起点にヒッピー文化や学生運動が花開いた街というイメージにいまだにとらわれていて、サイケデリックならともかく、パンクバンドのイメージとどうも結びつかない土地柄なのですが
◇CamdenTown◇
タウンに行ってきました~ パンクなアイテムから ヒッピー、サイバーまで めちゃ刺激的で可愛いものが
夜は ノッティングヒル のClubで インディーズガレージロックの LiveGigがあると聞きつけおでかけ ワインを片手に聞く
野獣、ことデヴィン・タウンゼンドが参加するなど、ちょっとラウド・ロックっぽい曲が多く、美しいシンフォはあまりない。しかし、欧州では盛り上がっていたようで
ヒッピーっぽいノリの良さが特徴。 2. は新曲。アコースティックを効かせ
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